組織のAppleデバイスの力を最大限に引き出します

アプリ配信カタログのSelf Serviceで、ユーザは自らアプリのインストールやソフトウェアアップデートなど、デバイスのメンテナンスを行うことができます。ソフトウェアアップデートのタイミングはIT部門が設定できるので、組織の基準に適しているか確認した上で一斉アップデートをかけることも可能です。

セキュリティの脆弱性を自動で解消します。最新のソフトウェアを入手したユーザは、セキュリティへの不安なく業務や学習に取り組むことができます。

Microsoft Intune または Microsoft System Center Configuration Manager（SCCM）と組み合わせて、WindowsとMacのインベントリデータを統合することができます。社員のニーズに合ったデバイス環境の整備が可能です。

組織のAppleデバイスのハードウェア、ソフトウェア、セキュリティ構成の詳細を自動的に収集します。職場の異動や転勤、卒業した生徒のデバイスに対する管理設定もスムーズに行うことができます。