Apple デバイスセキュリティ機能がリスクを軽減
驚くほど簡単にセキュリティ強化を実現
Jamf Now がセキュリティへの不安を解消
セキュリティを強化する設定も、すばやく簡単に
Apple デバイスに対する攻撃は、どのような形や規模のものであっても、ビジネスに悪影響を及ぼします。
そのため、企業情報を保護するためのセキュリティ策を施すことは不可欠です。
Jamf Now の MDM セキュリティ機能は、Apple プラットフォーム向けに構築され、ネイティブ Apple セキュリティ管理と統合されています。さらに、暗号化ツールや制限、リモート管理機能を搭載しています。
管理者に安心感をもたらす MDM セキュリティ
Jamf Now は、デバイスのパスコード設定やデータ暗号化、そして、リモート環境から行うロックまたはワイプ設定まで、必要なモバイルデバイス管理(MDM)セキュリティ設定を搭載し、Apple デバイスとデバイス上の情報を確実に保護します。
パスコード設定
すべての登録デバイスにパスコードを要求し、自動ロック期間を設定。デバイスの暗号化とデータの安全性を確保できます。
ディスク暗号化
FileVault で Mac 上のドライブ全体を暗号化し、データを保護します。Jamf Now は、さらなる対策としてリカバリーキーを暗号化して保管します。
制限
Mac、iPad、iPhone の制限ペイロードにより、登録した Apple デバイスの設定をカスタマイズするなど管理することができます。必要に応じて、監視対象のデバイスに関して、さまざまな追加制限を選択できます。
リモートロック・ワイプ
紛失または盗難にあったデバイスがセキュリティ上の脅威にならないように設定することができます。パスコードが入力されるまでデバイスをロックし、正しいパスコードが入力されたときのみロック解除します。あるいは、リモートからデバイスのデータを消去できます。デバイスが手元になくても、確実に管理できます。
紛失モード
デバイスを紛失した場合は、従業員のプライバシーを損なうことなく、紛失した iPad または iPhone デバイスをロックし、位置を追跡することができます。紛失モードが有効になると、デバイスはカスタマイズされたロック画面メッセージに変わり、デバイスがロックされ、位置を通知します。デバイスから音を鳴らすことも可能です。
2ファクタ認証
2ファクタ認証により、さらにアカウントのセキュリティが強化されます。このオプションのセキュリティ機能では、Jamf Now にサインインするたびに、パスワードとスマートフォンに送信されるセキュリティコードを両方とも入力する必要があります。
直感的に操作できる、驚きの使いやすさ
デバイスは 3 台まで無料で管理できます。さらにデバイスを増やす場合は、1 台当たり 2 ドル/月から。
Jamf Now を実際にお試しいただけます。クラウドベース MDM ソリューションの機能をご確認ください。