Jamf 300 コース
Jamf 300 コースは IT 専門家が持つ Japmf Pro の知識に基づいて、ワークフローを通じた Apple デバイス管理と、macOS と iOS の各プラットフォームのシナリオベースでの考察について説明します。
カリキュラム内のトピック:
- 自動MDM登録とユーザー開始登録を使用したコンピューターとモバイルデバイスの登録
- Volume Storeを使用したApp Storeアプリの購入と配布
- Jamf サーバーのインストール
- LDAP と Jamf サーバーの統合
- Jamf サーバー MySQL データベースのバックアップ、復元および維持管理
- コンピューターとモバイルデバイスの登録に関する高度なテクニック
- 追加のインベントリ情報の収集(Extension Attributes 経由)およびライセンス取得済みソフトウェアの追跡
- コンピューターとモバイルデバイスのセキュリティ管理に関する高度なテクニック(構成プロファイル、FileVault 2、限定ソフトウェア)
- アプリケーション、スクリプト、設定の高度なパッケージング
- Mac App Store アプリ、電子書籍、スクリプトの配備
- コンピューター(Jamf Imaging)とモバイルデバイス(Apple Configurator)の最初のセットアップと構成
- コンピューターとモバイルデバイスの自動再割り当ておよび自動リイメージ
必須条件:
- Jamf 200 の修了
- Jamf Certified Tech または Certified Casper Technician の認定の取得
- 以前の Certified Jamf Admin または Certified Casper Admin の認定
さらなる利点:
- 他の Apple 管理者と出会い、経験を共有できます
- コンピューターデバイスとモバイルデバイスの管理に関するベストプラクティスと高度ワークフローを探究できます
- 所属組織内で Apple 管理のリーダーになれます
- IT 業界で同業者との差別化を実現できます
- 400 コースの必須条件を満たせます
特典:
- 4日間(毎日午前9時~午後5時)利用できるラボスタイルの実践型対話
- 第4日の午後に監督が同席して実施される認定テスト
- 本コースに必要なすべてのハードウェアとソフトウェア
- コース資料のプリント
- Jamf Nation プロフィール用の Certified Admin バッジ(テストに合格した場合)
300 コースに登録する準備はできましたか?
Jamf Nation を通じて Training Pass で登録するか、またはアカウントマネージャーもしくは営業担当者に連絡して登録してください。
詳細についてはトレーニングポリシーをご覧ください。