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Jamf Pro サーバツール コマンドラインインターフェースを使用したデータベースバックアップの管理

概要

本資料は、Jamf Pro サーバツール コマンドラインインターフェース (CLI) を使用してデータベースバックアップの作成、回復、およびスケジュール設定を行う方法について説明しています。

注: Jamf Pro サーバツール CLI 1.1.2 以前では、データベースバックアップ機能を実行できません。CLI を使用してデータベースをバックアップする場合、最新バージョンをダウンロードして使用できます。インストール手順については、ナレッジベース資料「Jamf Pro サーバツール コマンドラインインターフェースの使用」を参照してください。

影響を受けるバージョン

CLI は、オンプレミスでインストールされた Jamf Pro 10.0.0 以降で使用できます。

手順

注: これらのタスクを実行する前に、CLI の設定を行う必要があります。詳しくは、ナレッジベース資料 Jamf Pro サーバツール コマンドラインインターフェースの使用を参照してください。

Jamf Pro データベースのバックアップ

以下のコマンドを実行することで、データベースをバックアップできます:

jamf-pro database backup

Jamf Pro データベースの回復

以下のコマンドを実行することで、データベースを回復できます:

jamf-pro database restore my-backup-file.sql

注:my-backup-file.sql」の部分を、実際のデータベースバックアップ ファイルのパスに置き換えてください。

データベースバックアップのスケジュール設定

  1. 以下のコマンドを実行して、データベースとのコネクションが確立されていることを確認します:
    jamf-pro database test-connection
  2. [name]」の部分をカスタムスケジュール名に、「[time_format]」の部分を日時の Criteria (クライテリア) にそれぞれ置き換えて、以下のコマンドを実行します:
    jamf-pro database schedules create --schedule-name [name] --frequency "[time_format]"
    注:スケジュール名には英数字を使用する必要があります。

時刻のフォーマット

以下で説明するとおり、汎用、Crontab (Linux と macOS のみ)、または schtasks (Windows のみ) の時刻フォーマットを使用できます。

頻度を指定する汎用構文

すべてのプラットフォームで、以下の汎用頻度フラグを使用できます:

hourly 
daily HH:MM 
weekly DAY HH:MM

例えば、毎週日曜日の 12:00 p.m にデータベースバックアップを実行するようにスケジュール設定する場合、以下を入力します:

jamf-pro database schedules create --schedule-name [name] --frequency "weekly SUN 12:00"

Crontab 構文 (Linux と macOS のみ)

Crontab では、5 つのフィールドに数値またはアスタリスク (*) を入力する必要があります。5 つのフィールドの定義は以下のとおりです:

minute (0 - 59)
| hour (0 - 23)
| | day of month (1 - 31)
| | | month (1 - 12)
| | | | day of week (0 - 6) (Sunday to Saturday)
| | | | |
| | | | |
| | | | |
* * * * *

入力可能なすべての値を含める場合は、アスタリスク (*) を入力します。

以下のコマンドを実行すると、毎日 00:01 (12:01 a.m.) にデータベースがバックアップされます:

jamf-pro database schedules create --schedule-name [name] --frequency "1 0 * * *"

以下のコマンドを実行すると、毎週土曜日の 23:45 (11:45 p.m.) にデータベースがバックアップされます:

jamf-pro database schedules create --schedule-name [name] --frequency "45 23 * * 6"

Schtasks 構文 (Windows のみ)

Schtasks では、データベースバックアップのスケジュール設定に使用できるオプションが数多く用意されています。詳しくは、以下の Web サイトを参照してください:
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/windows-commands/schtasks

jamf-pro database schedules create --schedule-name [name] --frequency "/sc weekly /d MON /st 06:05"

スケジュールされたデータベースバックアップの停止

以下のコマンドを実行します:

jamf-pro database schedules remove --schedule-name [name]

スケジュールされたバックアップのリスト表示

スケジュールされたバックアップとその頻度を表示するには、以下のコマンドを実行してください:

jamf-pro database schedules list

ヘルプの取得

以下のコマンドを実行することで、CLI の使用に関するより多くの情報を得ることができます:

jamf-pro help

jamf-pro サブコマンドとともに「--help」フラグを使用すると、そのコマンドの使用に関する情報が表示されます。

追加情報

詳しくは、ナレッジベース資料 Jamf Pro サーバツール コマンドラインインターフェースの使用を参照してください。

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