鎌倉市が市内の小中学生向けに iPadを導入したワケ

ICT活用で教育観を アップデートする挑戦に迫る

2021年から、神奈川県鎌倉市は市内25の小・中学校に通う生徒に1人1台 のiPadを配布し、学習や課外活動、家庭学習などさまざまなシーンで活用が 始まっている。GIGAスクール構想によりiPadが導入され学校教育はどのよう に変わったか、これからどのように変わろうとしているのか、同市教育委員会 教育指導課 指導主事の濱地優(はまち・ゆう)氏に話を聞いた。

※本資料は、2023年12月に東洋経済education×ICTに広告企画として掲載されたものです。