インベントリ管理で、IT資産を全方位から可視化

組織の物理的な壁を越えて移動し続けるデバイスをシンプルな方法で追跡。

すべてのユーザ、すべてのデバイス、すべてのアプリを追跡

IT資産のインベントリ管理は、骨の折れる作業だと思われがちです。しかし、適切なツールがあれば、慌てることなく、デバイスに代表されるIT資産やそれを使うユーザ、そして組織のデータの状態を把握し、セキュアな状態に保つことができます。

Jamfのインベントリ管理ソリューションには、IT資産に関するあらゆるデータを自動で収集してくれる機能が備わっています。

デバイスのタイプ/モデル/名前、シリアル番号、デバイスID（UDID）、バッテリレベル

暗号化ステータス、システム構成、ソフトウェア制限、不正改造の検出

管理対象ステータス、監視対象ステータス、IPアドレス、登録方法

OSバージョン、インストールされているアプリ、アプリのバージョン、ストレージ容量

ユーザ、ハードウェアの詳細、ソフトウェアのバージョン、セキュリティ設定などを追跡

を活用してできること

設定したグループステータスと条件に応じて、デバイス管理タスクを自動で実行できます。

自動で更新されるレポートで、使用されていないアプリのライセンスを終了したり、使用中のアプリが最新バージョンにアップデートされているか確認したりできます。

手作業でグループをくまなく調べる必要はありません。AIアシスタントに自然言語で質問するだけで、デバイス情報が即座にわかります。