ユーザー主体のAppleデバイス管理とは

Jamf ProのSelf Service機能をご存知ですか?ユーザーの属性ごとにパーソナライズされたアプリやソフトウェアを予め用意しておくことで、ユーザー個人個人が必要なものを自らダウンロードして使うことができます。

具体的なユースケースを交えてご説明します。

  • 企業でマニュアルなどを配布する場合:PDF形式のドキュメントを配布したい従業員向けに配布
  • ITヘルプデスクの負担を減らす方法:従業員のmacOSアップデートを実施する場合、ポリシーをSelf Serviceに配布することで、業務に影響の出ない最適なスケジュールでmacOSアップデートを実施可能、アップデートできていない端末の把握も。
  • 多数のプリンタから使用者のニーズに合ったプリンターを使用できるようにする

など。