これまでBYODプログラムを成功させるのは困難なことだと考えられてきました。デバイス管理が過剰になったり、ユーザのサポートが十分でなかったりしたためです。しかし、ユーザとIT管理者の両方にメリットを与える適切なソリューションは存在します。このようなソリューションがあれば、ITはユーザに負担をかけることなく、エンタープライズの重要なニーズへの対応に集中することができます。また、ITの過剰な介入がないことで、ユーザも安心して使い慣れた自分のデバイスを業務に役立てることができます。
BYODにフォーカスしたホワイトペーパー(改訂版)
新たにアップデートされたこのホワイトペーパーでは、優れたITセキュリティとユーザのプライバシーのバランスを達成し、BYODプログラムを成功させる方法について解説しています。
- BYODプログラムが失敗してきた理由
- JamfとAppleでユーザとITの両方が満足するBYODプログラムを作る方法
- BYODプログラムについて従業員の理解を得る方法
- Jamf Proのアカウント主導型ユーザ登録ワークフローを使ってユーザ本人がデバイスを簡単に登録する方法