IDC社による調査報告書「IDC MarketScape:Worldwide UEM Software for Apple Devices 2024 Vendor Assessment」でJamfがリーダーに選出されました

ミネアポリス – 2024年7月2日 – 職場におけるApple管理およびセキュリティのスタンダードであるJamf (NASDAQ: JAMF)が「IDC MarketScape:Worldwide UEM Software for Apple Devices 2024 Vendor Assessment」(doc #US51779224、2024年4月)でリーダーに選出されましたことを皆様にお知らせいたします。

Jamf最高戦略責任者のHenry Pateは次のように述べています。「Jamfは、Appleファーストで作られた唯一の包括的ソリューションです。Appleに特化した20年以上の歴史に加えて、比類のない即日Apple OSサポートを誇るJamfは、最もパワフルなテクノロジーで従業員をエンパワーしたい企業にとってのベストパートナーです。」

Jamfはデバイス管理、ユーザアイデンティティ、エンドポイント保護をシングルプラットフォームで実現する唯一のソリューションであり、作業の簡素化、従業員によるアクセスの効率化を図る一方で、より能率的かつ安全な作業の遂行を可能にする堅牢なプラットフォームでITチームとセキュリティチームをサポートします。Jamfによって組織ができること:

  • 信頼できるユーザのみに企業の機密リソースへのアクセスを許可 クラウドアイデンティティは、現代の職場に「信頼」を提供する重要な要素のひとつです。クラウドIDプロバイダと統合したJamfなら、ユーザの役割や権限、組織のアクセスポリシーに基づいて、ユーザと組織のリソースをシームレスにつなげることができます。
  • デバイス登録によるセキュリティの強化リスクには様々なものがあります。登録され、認証されたデバイスのみに業務リソースへのアクセスを許すことで、組織は機密データのセキュリティを劇的に向上させることができます。組織支給デバイスやBYODデバイスを登録することで、登録URLを装ったフィッシング攻撃のリスクを排除し、従業員のデバイスの信頼性を確保することが可能です。
  • 動的シグナリングでセキュリティリスクを常時モニタリングたとえ認証され登録されたデバイスを使用する正規のユーザであっても、セキュリティ脅威のリスクはゼロではありません。そのため、組織は、すべてのエンドポイントの保護、アクセスポリシーを正しく設定するためのアクティブなリスク監視、マルウェアやフィッシング攻撃の阻止、デバイスが侵害された際にアクセスを停止または制限するためのアクセスポリシーの動的なアップデートによりリスクを管理する必要があります。

IDC社の顧客様はこちらのリンクより「IDC MarketScape:Worldwide UEM Software for Apple Devices 2024 Vendor Assessment」にアクセスできます。

IDC MarketScapeについて

IDC MarketScapeベンダー評価モデルは、特定の市場におけるICT(情報通信テクノロジー)サプライヤーの競争力について概説することを目的に設計されています。この調査手法では、定性的基準と定量的基準の両方に基づく厳格なスコアリング方法論を利用して、各ベンダーの市場内での位置を単一つのグラフで図示しています。IDC MarketScapeは、ITや電気通信ベンダーの製品およびサービス、能力、戦略、現在および将来の市場成功要因を有意義に比較するための明確なフレームワークを提供します。このフレームワークにより、テクノロジーバイヤーは、現在および将来のベンダーの強みと弱みを360度評価することができます。

Jamfについて

私たちは、エンドユーザから愛され、組織から信頼される素晴らしいAppleエクスペリエンスを通じて、少しでも仕事をシンプルにしたいと考えています。またJamfは、企業にとって安全で、ユーザにとってシンプルかつプライバシーが保護された「Appleファースト」環境を実現するための、管理およびセキュリティソリューション一式を提供する、世界で唯一の企業です。詳細は公式サイトをご覧ください。

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