Jamf ブログ

企業におけるAppleデバイスのシェアの急増により、多くの組織がエンドポイントのプロビジョニング、管理、およびセキュリティ全体に対するアプローチの再考を迫られています。

こうした状況の中、JamfはIDC MarketScapeのレポート「Worldwide Unified Endpoint Management (UEM) Software for Apple Devices (Appleデバイス向け統合エンドポイント管理、文書番号 US46965620、2021年1月)」 において、リーダーカテゴリーに分類されました 。

Jamfは、Apple製品に特化することにより、最新のMac、iPhone、iPad、Apple TVデバイスをすべて発売当日からサポートすることを可能にしたとIDC MarketScapeは分析しています。Jamfは、以下の 2 つの強みにより、こうしたサポート体制を実現しています。

  1. 研究開発リソースとエンジニアリングリソースのすべてを迅速なmacOS、iOS、iPadOS、tvOSのサポートのために投入。
  2. 実際の開発が始まる前から同日リリースに向けApple用のアーキテクチャを設計。例えば、我々はカーネル拡張は採用していません。当社のセキュリティソリューションは、大部分のセキュリティソリューションがOSカーネル内で実行される中、革新的に公開されているAPIを使用しています。

Jamfは、一般的に「同日サポート」と言われる、Appleが提供するセキュリティ、生産性、および継続性関連の機能をユーザーの皆様をはじめ、ITチームまたは組織がすぐに利用できるように支援することに引き続き注力します。ですが、Jamfにとってこれは必要最低限なことです。Apple Enterprise Management の完備は、ライフサイクル全体を通じてAppleの新機能を最大限に活用すること、また企業内のAppleデバイスを最善に接続、管理、保護するには不可欠になっています。

IDC MarketScapeが初めて Apple向けUEMを認識

IDCは、Appleデバイス向けUEMカテゴリを識別し、カテゴリ内のプレーヤーを評価して、Appleのエコシステム管理に関する推奨事項を作成した最初の、そしておそらく最後ではない調査会社です。IDCは、当然のことながら、Appleに特化したアプローチがもはや無視できない存在になったことを認識しました。

多くの調査から企業におけるMacの利用が増えていることが分かります。IDCによる2020年および2019年の 「Enterprise Mobility and Workspace Software Surveys(エンタープライズモビリティおよびワークスペースソフトウェア調査、文書番号 US45173520、2020年6月)」によると、米国におけるmacOSデバイスの平均普及率は2019年に17%であったのに対し、2020年には約23%でした。Macが過去最高の普及率を示しただけではなく、Macが1年間で6% 伸びたたことになります。営利企業におけるMacの普及率は加速しており、より高速で効率的な性能を実現した革新的なAppleのMac向けM1チップは、まさにこのトレンドの継続を誘引しています。

しかし、企業が依存度を高めているApple製品はMacだけではありません。iPhoneは米国企業におけるスマートフォンの導入ベースで49%を占め、ビジネスで使用されるタブレットの大部分がiPadです。

Appleは企業で急速に普及しており、従業員が職場でAppleを使用できることへの期待感は、優秀な人材を雇用し続け、技術提供をしつつ彼らの生産性とプライバシーを維持するためにかつてないほど重要になっています。

Jamfは、ユーザーには、自身の生産性を最大限に高めるためのテクノロジーを選択する権利があると確信しています。そして、Appleを選定した場合、Appleに特化したソリューションを採用することがデバイスを最大限に活用し、最終的には最高の体験をユーザーに提供する方法であると考えます。さらには、生産性の高い従業員が増え、彼らは満足のゆく仕事をし、ITにヘルプチケットが殺到することもありません。

Appleは、企業市場を広げており、それによってAppleだけが提供できる独自の機能を強化することに特化したソリューションの必要性も継続していきます。IDCに聞いてみてください。

特徴、統合方法、業界固有のソリューションについてはIDC MarketScapeのJamfに関する抜粋をご一読頂き、テクノロジーの購入にIDC MarketScapeからのアドバイスをお役立て下さい。

*IDC MarketScapeのベンダー分析モデルは、特定の市場におけるICTサプライヤーの競争力の概要を提供する目的で設計されました。この調査手法では、定性的基準と定量的基準の両方に基づく厳格なスコアリング方法論を利用して、各ベンダーの市場内での位置を1つのグラフで図示しています。Capabilities(能力)スコアは、短期的なベンダー製品、市場投入およびビジネス実行能力を評価したものです。Strategy(戦略)スコアは、3~5年のスパンでみた場合のベンダー戦略と顧客要件とのバランスを評価したものです。円の大きさは、そのベンダーの市場でのシェアを表しています。そのベンダーの調査対象市場における対前年比での成長率はベンダー名の横のプラス、ニュートラル、マイナスで表されます。

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