Compliance

Jamfではお客様のコンプライアンス要件を満たすため取得認証の拡大に取り組んでいます

コンプライアンス認証

AICPA SOC logo

SOC 2

Coalfire Certified logo
Coalfire Certified logo
Star Level One: Self Assessment logo
Data Privacy Framework Program logo
Cyber Essentials Certified logo
StateRAMP Ready status seal

StateRAMP 「Ready」ステータス

Memberships

OWASP logo

OWASP

InfraGard logo

FBI InfraGard

ISACA logo

ISACA

Center for Internet Security logo

認証に関する詳細は、info@jamf.comまでお問い合わせください。

Jamfの基盤=Jamfの価値観

Jamfの行動規範と倫理規範は、私たちの選択と行動の基盤となっています。このガイドラインに基づいて、弊社の従業員や役員は弊社の価値観と合致する意思決定を行います。このベースが核となりJamfの企業文化を作り上げています。

行動規範と倫理規範に加えて、コンプライアンスプログラムでは、全社的な方針、規制要件や従業員として期待される行動に関する従業員教育を継続的に提供。利用規定、情報セキュリティ、グローバルデータプライバシー、インサイダー取引、汚職行為防止とハラスメント防止などのトレーニングを実施しています。

Jamfの企業ガバナンスは取締役会と経営陣が、すべてのステークホルダーにとってサステナブルな長期的価値を構築する企業戦略を策定、実施するための指針となるように作られています。

Jamfの主要な企業ガバナンス>>

コンプライアンスの取り組み

リスク管理

Jamfの総合的な企業リスク管理プログラムは、ガバナンス、戦略、目標設定、日常業務において、より良い意思決定をできるようにISO 27000:2018とCOSOフレームワークをモデルにして作られたものです。Jamfでは、新たなリスクを特定するため経営陣との面談を行い、モニタリングや改善のための取り組みを継続しています。

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現代奴隷制に関する声明

Jamfは、拘束労働、児童労働、強制労働、人身取引といった、いかなる種類の現代的な奴隷制度を一切容認しません。私たちは、すべてのビジネス上の取引や関係において、倫理的かつ誠実に行動することを誓います。私たちは、ビジネス関係を積極的にモニタリングし、効果的なシステムとコントロールを実施することで、私たちの事業やサプライチェーンのどの場所でも、現代の奴隷制が行われていないことを確認しています。

パートナー行動規範

私たちのビジネスパートナーは、Apple製品を活用して組織の成功を支援する私たちの取り組みにおいて重要な役割を担っています。だからこそ、価値観を共有し、ビジネスを倫理的に行うことの重要性を理解してくれるパートナーと協力することを心がけています。

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ベンダーの管理

私たちのベンダーパートナーは、弊社と仕事を始める前に、徹底したセキュリティとコンプライアンスの評価を受けます。ベンダーのSOC1、SOC2やISO27001認証のレビューを含む、継続的なデューデリジェンスは、リスク評価の結果に基づいて実施されます。これらのレビューで重要な内容が発された場合は、ベンダーと密接に協力しながら、問題が解決するまで修正措置の追跡調査を行います。