Trusted Access ユーザから愛されるエクスペリエンスと、組織から信頼される職場環境を実現します
アクセスを効率化して、仕事をさらにシンプルに
信頼できるユーザのみに企業の機密なリソースへのアクセスを許可しますクラウドアイデンティティは、現代の職場に信頼を提供する重要な要素のひとつです。
クラウドIDプロバイダと統合したJamfなら、ユーザの役割や権限、組織のアクセスポリシーに基づいて、ユーザと組織のリソースをシームレスにつなげることができます。
デバイス登録を通したセキュリティの強化
大きな影響を与えるシンプルな一歩リスクには様々なものがあります。登録され、認証されたデバイスのみに業務リソースへのアクセスを許すことで、組織は機密データのセキュリティを劇的に向上させることができます。
組織支給デバイスやBYODデバイスの自動登録 により、登録URLを装ったフィッシング攻撃のリスクを排除し、従業員のデバイスの信頼性を確保します。
動的シグナリングでセキュリティリスクを常時モニタリング
リスクを見つけてすぐに安全を確保たとえ認証され登録されたデバイスを使用する正規のユーザであっても、セキュリティ脅威のリスクはゼロではありません。組織にとってリスク管理が重要なのはそのためです。
リスク管理の具体的な例
- すべてのエンドポイントを最新の脅威から保護
- 積極的かつ継続的なリスクモニタリングによるアクセスポリシーへのシグナリング
- マルウェアの阻止とフィッシング攻撃の妨害
- ユーザのアクセスポリシーを動的にアップデートし、セキュリティ侵害があった場合にアクセスを制限
職場におけるセキュアな管理と運用を可能にするTrusted Access
現代の組織に合わせて作られた包括的なソリューションひとつひとつの防御レイヤーがエンドポイントのセキュリティと機密性の高い業務リソースの保護を強化します。
信頼されたアクセスを実現するための方法
- 認証されたユーザのみに登録されたデバイスへのアクセスを許可
- 企業アプリやデータへのセキュアなコネクティビティの提供
- 進化する脅威からの保護を提供する包括的かつ最新のセキュリティ
Jamfならこれらすべてが実現します。

シンプルでセキュアなユーザエクスペリエンス
どこにいるかは関係ありませんセキュリティ対策によってユーザエクスペリエンスがより複雑になっては元も子もありません。
Jamfのソリューションを利用するメリット
- 一般的な構成の自動化
- カスタマイズ可能なポータル「Self Service」を利用したリソースへのアクセス
- 単一のクラウドID認証情報を使ったリソースへのシームレスなアクセス
- ユーザの邪魔にならないようバックグラウンドでセキュリティ対策を実行