Jamf ブログ

2002年以来、Jamfは企業がAppleで成功するための支援に焦点を当ててきました。Jamf NowとJamf Proの2つのApple管理ソリューション、どちらがお客様のニーズに合っているかを判断することができます。

従業員が仕事にMac、iPad、iPhone、Apple TVを使えることを期待する中、多くの企業が目的に適したAppleデバイス管理ソリューションを導入することが目的を達成するためのベストな手段であると気づいています。

今日、Jamfは50,000以上の組織で2,000万台以上のAppleデバイスを管理するのに活用されています。しかし、Appleデバイスを組織に導入する際には、以下のような疑問があがってくると思います。

  • スタッフ用にMacを購入したが、生産性を高めるために必要なアプリやリソースをどのように提供すればいいのか。
  • iPadをキオスク端末やPOS端末として使うには、どうしたら良いのか。
  • 会社のデータを保護しつつ、チームのプライバシーを守るにはどうすれば良いのか。
  • ヘルプデスクのチケットの量を減らすにはどうしたら良いのか。

これらの疑問に共通しているのは、組織・企業内の全てのAppleデバイスのためのエンドツーエンドの管理プラットフォームが必要だ。ということです。

専門知識、目的、要件仕様はさまざまなので、お客様のユニークなニーズに対応するために、2つの異なるツールを弊社ではご用意しております。

それが、Jamf NowとJamf Proです。

Jamf Now

中小企業での利用が多いJamf Nowは、ITの経験を必要とせず、合理的なAppleデバイス管理を実現します。ITが本業ではない方や、よりシンプルな環境をお望みの方は、Jamf Nowをご利用ください。

Jamf Nowでは何が実現できるのか。

まず、売り込み、ソフトウェアのトレーニング、製品を説明した膨大なドキュメントやマニュアルなどはありません。何故ならば、Jamf Nowはお客様がすぐに管理を始められるように設計されているため、その必要がないからです。Jamf Nowは、アカウント作成の全ての段階で、デバイス管理を始めるのに必要な全ての要素を提供します。Jamf Nowは以下のサポートを提供しております。:

セットアップ: Jamf Nowへのデバイス登録は、ユーザによる登録、またはApple Business Managerへの一部であるAutomated Device Enrollmentを使ってゼロタッチで行うことができます。登録が完了したら、Wi-Fi、メール、カレンダー、連絡先の設定や、iPhone、iPad、Macの基本的な制限をデバイスに設定します。Jamf Nowのブループリント を活用すれば、デバイスを継続的にカスタマイズできます。複数のブループリントを作成して設定、制限、アプリを定義し、ブループリントをデバイスまたはデバイスのセットに展開します。例えば、小売業の組織では、小売用ブループリントを使用して、必要な設定と頻繁に使用されるアプリを自動的に適用することができます。このようにして、誰もが仕事をこなすために必要なツールを利用できるようになります。

インベントリ: デバイスの設定や詳細を把握し、Jamf Nowでインベントリの状態を確認したり、インベントリレポートをスプレッドシートにエクスポートしてコンプライアンスを証明したりすることができます。電子メールの設定やWi-Fiの導入から、シリアル番号、OS、容量まで、デバイスに関する全てがこのページに表示されます。特定のデバイスをチェックできるだけでなく、インベントリをフィルタリングして、注意が必要なデバイスを全てチェックしたり、その他多くのフィルタリングを行って、導入全体を把握したりすることができます。全てがシンプルで直感的な方法で行えます。

マネジメント: Jamf Nowでは、デバイス管理の課題を単純化し、ユーザが直感的に操作できる環境を構築しました。Jamf Nowで、Apple Business Managerの一部であるVolume Purchasingを通じてアプリを大量購入し、適切なデバイスに集中的にデプロイすることができます。さらに、Jamf Now Plusプランでは、組織で開発したカスタムアプリケーションやApp Storeで提供されていないアプリを展開することができます。また、OSアップデートの管理、チームを中断することなくブループリントのカスタマイズ、変更、デプロイを行うことも可能となっております。シングル・アプリ・モードを使用すると、iOSデバイスを単一のアプリにロックして、小売店の店頭やキオスクにすることができます。これら全ての機能は、もう一度設定や変更が必要になるまで、「一度設定したら放っておいてOK」な状態になることを目標にしています。

セキュア: Jamf Nowに登録した全てのデバイスに複雑なローテーション・パスコードを要求したり、FileVault 2 for MacのようなAppleのネイティブ・セキュリティ機能を強制したりすることができます。また、iPadやiPhoneを紛失した場合には、デバイス、ユーザ、データの安全性を確保するために、デバイスを無効にして位置を特定したり、リモートでロックしたりワイプしたりすることができます。

Jamf Pro

2002年以来、Jamf Proは企業におけるAppleデバイス管理のゴールドスタンダードとなっています。Jamf Proをご利用のお客様は、組織が所有するハードウェアを管理する専任のIT管理者、またはそのチームをお持ちで、日々の管理作業を自動化するための充実した管理機能を求めています。

ここでは、企業がJamf Proを使ってAppleを管理する理由をいくつかご紹介します。製品の詳細については、当社までお問い合わせください。

導入: IT管理者の仕事で最もストレスを感じるのは、新入社員ができるだけ早く生産性を上げられるように必要なものを揃えることです。この作業は一刻を争うもので、繰り返し行われることもあります。Jamf Proを使えば、真の「ゼロタッチ」デプロイメントを構築することができます。Appleデバイスを注文し、エンドユーザに直接発送するだけで、IT担当者がデバイスに触れる必要はありません。

Jamf Proは、Appleが提供する無料のデプロイメントプログラムであるApple Business Managerとも連携しているため、調達プロセスを効率化することができ、すでにAppleデバイスを使用されている場合は、Jamf Proのネットワークスキャンツールで管理されていないMacを特定し、管理下に置くための計画を立てることができます。

エンドユーザのプライバシーを守りながら企業データを保護する最新のBYOD(Bring Your Own Device)登録方法であるユーザエンロールメントにより、従業員は個人所有のデバイスを自由に職場に持ち込むことができます。

インベントリ:従業員のAppleに対する需要が高まるにつれ、組織内に配備された全ての新しいAppleデバイスを追跡する必要性も高まっています。Jamf Proの高度なインベントリは、全てのデバイスについて300以上のデータポイントを追跡し、必要に応じて詳細な情報を得ることができます。

さらに、インベントリ情報をJamf Proの特許技術であるSmart Groupに入力することで、フリート管理を自動化することができます。Smart Groupでは、グループのパラメータを簡単に定義でき、手間がかかる業務をJamf Proに任せることができます。オペレーティングシステムが古いモバイル機器を特定したり、特定のチームや部門のためのコンピューティンググループに構築したり、可能性はほぼ無限大です。

デバイス管理: 基本的な構成プロファイルだけでなく、ポリシーやスクリプトを使用して、デバイスを真にカスタマイズすることができます。macOSやiOSに制限はないため、アカウントの権限を変更したいという要望にもお答えすることができ、ユーザがログインするたびにカスタムスクリプトを実行することも簡単です。カスタムスクリプトや高度な構成プロファイルを実行することで、無限のデバイス管理機能の扉を開くことができます。さらに。Jamf ProはApple TVをフルサポートしており、iPhoneやiPadと同じように管理することができます。

アプリ管理:App Storeは、個人用、業務用を問わず様々なアプリが集まるグローバルなマーケットです。Jamf Proを使えば、組織全体で使用する主要なアプリを特定して配備したり、特定のサイト、チーム、ユーザに合わせてアプリを配備したりすることができます。また、App Storeにないアプリをチームが必要としている場合も、Jamf Proがサポートします。Jamf Proに含まれるJamf Composerを使えば、デプロイ前にアプリをパッケージ化することができます。

Self Service:ユーザにアプリ、ドキュメント、リソースのカタログを提供することで、ヘルプデスクのチケットを提出することなく、必要なものをすぐに見つけることができます。ロゴ、バナー画像、ドックアイコンにカスタムブランディングを施し、セルフサービスをパーソナライズすることもできます。

セキュリティ: Appleはセキュリティに力を入れていることで知られていますが、Jamf Proを使えば、さらに一歩進んだセキュリティを実現できます。FileValut暗号化やGatekeeperなどのAppleのセキュリティツールを監視し、実施することができます。また、セキュアなVPNを設定して、ローカルのmacOSアカウントを管理したり、管理権限を詳細に管理したりすることもできます。さらに、特定のソフトウェアの実行をブロックしたり、カメラやiCloudを無効にするなどの制限をかけたり、カーネル拡張を管理したりすることもワンクリックで可能です。

パッチ管理: 時代遅れのソフトウェアは、企業データにとって最大の脅威の一つです。Jamf Proは、対象となるコンピュータにソフトウェアやOSのパッチを自動的に適用し、コンプライアンスに適合させるための最適な方法であるパッチ管理によって、安全性の確保をサポートします。Jamf Proでは、ユーザインタラクションを定義し、アップデートが必要な時期の期限を設定します。また、Jamf Proには、人気の高いサードパーティ製アプリケーションの自動パッチアラート機能が初めから組み込まれています。Jamf Proのように、パッチの識別、配布、レポートをサポートするツールは他にありません。

統合(インテグレーション): Jamfは、地球上で最高のApple管理プラットフォームを構築することに集中しています。Jamf Proの価値をさらに高めるために、Jamf Marketplaceでは300以上の統合機能を提供しています。すでに、お使いのツールやサービスとJamf Proをシームレスに統合することで、既存の技術資産を活用することができます。

さらに、Microsoft社やGoogle 社などの業界をリードする企業とのパートナーシップにより、各社のツールをJamf Proで新たなレベルに引き上げることができます。Microsoftのお客様には、Active Directoryの情報を使ってグループやポリシーの範囲を設定したり、Office365をシームレスに管理・展開したり、MacのConditional Accessを実施したりする機能が好評です。

The Jamf Pro Experience

Jamf製品やAppleのハードウェアを採用、導入、管理する際に、お客様に寄り添い、支援する方法を豊富にご用意しています。

サポート: 弊社のワールドクラスのサポートチームは、お客様の成功を確実にするため、最前線でお待ちしております。サポートは、営業時間内にチャット、電子メール、電話で受け付けており、サポートケースの作成数に制限はありません。24時間体制のサポート、優先的なエスカレーション、製品問題のレポート、Jamf専任のエキスパートをご希望の場合は、プレミアムサポートもご利用いただけます。また、10万人以上のApple ITアドミニストレーターが参加するコミュニティ「Jamf Nation」には、全てのAppleアドミニストレーターが参加できます。

サービス: 成功を確実にするためのサポートをご希望の場合は、Jamfのサービスチームがその長年の経験を生かして対応します。オンサイトでもリモートでも、JamfのサービスはAppleを管理するための次のステップに必要なツールを提供致します。また、プレミアムサービスでは、ワークフローの設計、実装戦略、セキュリティ管理などにリソースを追加することができます。

トレーニング: Jamfのトレーニング証明書を取得いただくことは、私たちのコミュニティにとって誇らしいことです。ただ、それだけでなく、取得いただいた方の中には、それが仕事に繋がった人もいます。トレーニングは、製品知識を新たなレベルに引き上げ、組織にとってより価値のある人材になるための最良の方法です。ベーシック、インターミディエイト、エキスパートの各レベルのトレーニングコースが用意されており、JamfやAppleのエキスパートと直接会って、実践的な経験を積むことができます。

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効率的なソリューションや包括的な管理プラットフォームを探しているなら、Jamfを選んで間違いはありません。

Jamf Proの顧客維持率は96%であり、業界をリードする顧客満足度がそれを物語っています。Jamfのソリューションをお試しになりたい方は以下をクリックしてください。

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