今日の組織は、より少ないリソースでより多くのことを達成するプレッシャーにかつてないほど晒されています。ITチームやセキュリティチームも例外ではなく、ソフトウェアのニーズや既存の技術スタック、利用可能なリソースを継続的に評価しながら、ベンダーサービスの整理統合やその他の時間およびコスト削減の機会を常に伺っています。
デバイス管理を始めたばかりの場合でも、エンドポイントセキュリティの基盤をさらに強化したい場合でも、シームレスに統合されたJamfの製品を活用することで、ユーザに愛され、組織には安心・安全を届けるAppleエクスペリエンスを実現することが可能です。
Jamfのプラットフォーム
Appleのために設計されたJamfの包括的なプラットフォームは、最大で6種類のデバイス管理ツール、3種類のアイデンティティ管理、そしてなんと9種類のエンドポイントセキュリティを備えており、これらを最適な形で統合させることができます。
Jamfプラットフォームをフルに活用することで、以下のような機能を手に入れ、既存のツールやソフトウェアと置き換えることが可能です。
デバイス管理機能
- 自動デバイス登録
- BYODデバイス向けのユーザ登録
- 設定やアプリ構成の管理
- Mac向けアプリを導入およびアップデートするためのアプリカタログ
- ユーザポータル「Self Service」
- デバイスのインベントリレポート作成
アイデンティティ&アクセス管理機能
- 多要素認証(MFA)によるアカウントプロビジョニング
- パスワードの同期
- ZTNAによる厳格なアクセス管理
- プライバシー最優先のデバイス管理
エンドポイントセキュリティ機能
- ウィルス対策(AV)
- エンドポイント保護プラットフォーム(EPP)
- モバイル脅威防御(MTD)
- ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)
- ウェブ脅威対策
- コンプライアンス(リスク)管理
- ウェブコンテンツフィルタリング
- モバイルデータの管理とレポート
- エンドポイントテレメトリの転送
Jamf Businessプランは、Jamf Pro、Jamf Connect、Jamf Protectのコンビネーションが提供する「Trusted Access」の恩恵をフルに受けられる費用対効果の高い価格プランです。ぜひご検討ください。
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