Jamfトレーニングパス
組織共有用および個人専用のトレーニングパスをご用意しています。.webp?q=80&w=1600)
Jamfトレーニングパスのご紹介
トレーニングパスは、Jamf製品の認定取得を目指すITプロフェッショナルのための、柔軟でコストパフォーマンスの良い年間サブスクリプションです。
組織向けトレーニングパス
- ご利用はひとつの組織に限定され、複数の組織で共有することはできません。
- ご利用は組織内の5名まで可能です。
- コースへの登録および受講が完了すると、組織共有トレーニングパスに受講者の情報が登録されます。登録後に登録を解除したり、パスの名義を変更したりすることはできません。
- 一度に1名までご利用いただけます。(1週間に受講可能な1つのコースにつき1名まで)。
組織共有トレーニングパスでは、インストラクター主導のトレーニングコースのうちJamf 200、Jamf 270、Jamf 300、Jamf 370、Jamf 400に登録できます。
再試験については、Jamf Certified Tech - Jamf Pro、Jamf Certified Tech - Jamf Protect、Jamf Certified Admin - Jamf Proに登録可能です(トレーニングポリシーに記載の条件を満たしている方のみ)。
再認定については、Jamf Certified Admin - Jamf Protectに登録可能です(トレーニングポリシーに記載の条件を満たしている方のみ)。
個人向けトレーニングパス
個人専用トレーニングパスは、1名までご利用いただけます。コースへの登録および受講が完了すると、個人専用トレーニングパスに受講者の情報が登録されます。登録後に登録を解除したり、パスの名義を変更したりすることはできません。
このトレーニングパスでは、インストラクター主導のトレーニングコースのうちJamf 200、Jamf 270、Jamf 300、Jamf 370、Jamf 400に登録できます。
再試験については、Jamf Certified Tech - Jamf Pro、Jamf Certified Tech - Jamf Protect、Jamf Certified Admin - Jamf Proに登録可能です(トレーニングポリシーに記載の条件を満たしている方のみ)。
再認定については、Jamf Certified Admin - Jamf Protectに登録可能です(トレーニングポリシーに記載の条件を満たしている方のみ)。
ポリシー
- トレーニングパスの有効期間は購入日から1年間です。1年以内に対象のコースに登録し、受講を完了する必要があります。未使用の場合でも、トレーニングパスは購入から1年後に失効します。
- 組織向けおよび個人向けトレーニングパスを使用して登録したJamfトレーニングコース、再試験および再認定は、該当トレーニングパスの有効期間中、レイトキャンセル/無断欠席が2回まで認められます。 3回目以降はトレーニングパスが無効となりますのでご注意ください。
- レイトキャンセル:トレーニングコース、認定試験、または再試験への参加を開始日の10営業日以内にキャンセルすることを指します。
- トレーニングコースの初日と2日目を両方欠席した場合、クラス名簿から削除されます。
- 詳細については、トレーニングポリシーをご覧ください。