あなたの個性を輝かせましょう。
Jamfなら、ありのままの自分で働けます。

気兼ねなく、自分らしく。
Jamfは全力でサポートします。Jamfは世界各地にオフィスを展開しており、文化や経歴、価値観の多様性が、活気ある職場づくりを支えています。
ですが、私たちも、そしてテック業界全体としても、まだ改善すべき課題があることを認識しています。私たちは「Selflessness(自分ではない誰かのために)」と「Relentless self-improvement(あくなき向上心)」を日々の行動で体現しながら、より良い職場を目指して取り組んでいます。 インクルーシブで多様性のある職場づくりへの努力に、終わりはありません。
#OneJamfとしての約束。
. . . 誰もが職場でも私生活でも自分らしくいられるように、Jamfのすべての社員とそのコミュニティ全体に向けて、明確な意志をもって行動し、変化を促すリーダーであり、支援者(アライ)であり続けることを約束します。従業員リソースグループ。
Jamfでは、従業員のエンパワーメントと文化的な学びの場を提供するために、安全で安心できる環境(セーフスペース)として、複数の従業員リソースグループ(ERG)を設けています。各ERGは、従業員の意識を高め、学びを提供し、前向きな変化を生み出す力を育むことを目的に活動しています。Jamfが、誰もが安心して働け、職場でも家庭でも成功を目指せる場所であり続けるために、私たちは従業員一人ひとりが自分の声を発し、実際の変化を生み出せるよう支援しています。
Accessibility@Jamf
Accessibility@Jamfは、障がいのある社員、その家族や友人、そして支援者が安心してつながり、学び合い、支え合えるセーフスペースです。多様な生き方を尊重し、その価値をたたえながら、コミュニティへの貢献も大切にしています。
Accessibility@Jamfでは、次のような活動に参加できます。
- アクセシビリティに関する有意義なディスカッションや、先進的な視点を共有する場の提供
- 職場におけるアクセシビリティへの理解と意識向上を目的に、社外から講演者を招いての教育セッションを開催
- 地域コミュニティでのボランティア活動の機会を提供
- 啓発・アクセシビリティ・変化の推進に向けたリソースを提供
- 地域の団体と連携し、ニューロダイバーシティ(神経多様性)コミュニティに属する若者の支援

Veterans@Jamf
Veterans@Jamf は、Jamfのコミュニティの中で、軍経験者や現役の方々、軍のご家族、そしてその支援者を尊重し、支え、力を引き出すことを大切にしています。退役軍人ならではの強みや経験を正しく評価し、尊重する職場文化の醸成に力を入れています。メンタリング、アドボカシー(代弁・支援)、地域との関わり、教育活動などを通じて、退役軍人やその支援者(アライ)がキャリアで活躍し、Jamfの成功に貢献できるよう支援ネットワークを構築しています。私たち全員がダイバーシティとインクルージョンに取り組むことで、より強く、包摂的な組織となり、あらゆる人の視点と貢献を大切にする企業文化を築いています。
LatinX@Jamf
LatinX@Jamfの目的は、それぞれの文化的アイデンティティを受け入れ、尊重すること。そして、すべてのJamf社員がありのままの自分で働ける環境をつくるとともに、LatinXコミュニティへの理解を広めることです。このグループは、JamfでLatinXとして自認する社員への支援と認知促進の必要性から生まれました。LatinX@Jamfでは、以下のような活動を行っています。
- キャリア開発に関するパネルディスカッションの開催
- ヒスパニック文化遺産月間を祝い、その意義を社内に広める活動
- LatinXコミュニティによるオリジナルポッドキャストの配信
Jamfのラテン系アメリカ人コミュニティは、料理、言語、民族的ルーツ、歴史など、あらゆる面で多様性に富んでいます。この多様性は私たちにとって非常に重要であり、それをJamfコミュニティ全体で共有できることにも大きな意味があると考えています。
Proud@Jamf
Proud@Jamfでは、LGBTQ+を自認するすべてのJamf社員が安心して自分らしくいられるよう支援するとともに、Jamf全体に向けて関連する社会課題に関する教育活動も行っています。また、各地域のコミュニティで活動する大規模なLGBTQフォーラムとも連携し、つながりを深めています。
Proud@Jamfの主な活動内容は次のとおりです。
- LGBTQ+コミュニティとの対話の場をJamf主催で開催
- 教育プログラム、パネルディスカッション、慈善活動、リソース提供、参加型のイベントなどの実施
- 他のJamf社員と安心してつながれるセーフスペースの提供
- 信条・肌の色・性別・性的指向に関わらず、すべての人が自己表現でき、受け入れられる空間づくり
私たちのミッションは、インクルージョンとダイバーシティにしっかりと根ざしています。私たちの目標は、世界中の各コミュニティに属するJamf社員に対し、あらゆる人が声を上げられる環境づくりに一丸となって取り組むよう呼びかけることです。
私たちは、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成された大きなグループです。地域、国内、そしてグローバルにおいて、Jamfが職場での平等と公平をリードする存在となるよう、情熱と粘り強さを持って活動しています。
Shades@Jamf
Shades@Jamfでは、すべての人が本来の自分を自由に、ためらうことなく、自分らしく表現できるよう、リソースとセーフスペースを提供しています。私たちは、多様性を尊重し、誇りを持って称える文化づくりに力を入れています。また、有色人種の方々が学び、つながり、意見を共有し、声を高めていけるようなプラットフォームを提供しています。当グループは、社会で十分に声が届いてこなかった有色人種に発言の場を提供し、支え合えるセーフスペースをつくり、他者への理解を深めるためのネットワーキングイベントを開催することを目的としています。私たちの主な活動内容は次のとおりです。
- Jamfの職場における課題や可能性について話し合う機会の提供
- そうした課題を共に乗り越えるための対話とコラボレーションの促進
- ネットワークを広げ、コミュニティを築き、人とつながるための場の提供
- 経験を分かち合い、互いに共感し合いながら協力関係を築くためのイベントの開催
- すべての人が自分の声を上げられるよう、教育・支援・意識向上の機会を提供
#OneJamfとして、そして組織としての私たちの使命が「Relentless self-improvement(あくなき向上心)」であるならば、有色人種に対する偏見や先入観を見直し、よりよい方向へと変えていく必要があります。私たちは、障壁や固定観念を打ち破り、自分たちの存在に対する無意識のバイアスをなくすために、時に向き合いにくい対話にも前向きに取り組んでいます。私たちはみな、同じ人間です。
Women@Jamf
Women@Jamfの目標は、Jamfにおいて女性が自らの能力を最大限に発揮できるようなコミュニティと文化を築くことです。
私たちは、Jamfで働く女性たちのために以下のような活動を行っています。
- Women@Jamfメンターシッププログラムを通じて、キャリアアップの道筋、専門的な人脈づくりの機会、そして実践的なスキルを身につけるためのリソースを提供
- 交渉術、リーダーシップ、プレゼンテーション、ファイナンス、アライシップなどのテーマに基づいた、専門能力とスキル向上のためのトレーニングを実施
- 知見やアドバイス、フィードバックを共有し、意見交換できるコミュニティを提供
- 職場で直面する課題について話し合い、革新的な解決策を生み出すための場を提供
- 女性の歴史や節目となる出来事を称えるイベントを開催
詳しくは、当社Instagramの人材コミュニティをご覧ください。
