Jamfのチーム 好奇心を原動力に。
Jamfのチーム体制と、その働き方をご紹介します。
人を輝かせ、組織に推進力を。
Jamfでは、まず「正しいことは何か」を考え、それを実行に移します。大切なのは完璧を目指すことではなく、常により良くしていくことです。だからこそ、私たちは立ち止まらず、常に前進し続けます。私たちの共通の目的は、業界と人類の未来を前進させるAppleテクノロジーを活用し、支援し、守ることです。
曖昧さを受け入れ、学ぶことに貪欲であるのが私たちの姿勢です。好奇心と創意工夫を持ち、あらゆるものの仕組みを理解しようと努めます。もしかすると、私たちにふさわしい肩書きは「自由な発想家」「難題解決の達人」「絶えず成長を続ける人」なのかもしれません。
Jamfチームの一覧
私たちは「#OneJamf」という想いでつながっていますが、各チームはそれぞれ独自の強みを発揮しています。全員で力を合わせて、成果を上げる。
Jamfにおける「営業」とは、チームワーク、コラボレーション、そして相互サポートを意味します。私たちは現実的な目標を設定し、チーム全体でベストプラクティスを共有しながら助け合っています。Jamf製品について自信を持ってお客様と話せるよう、営業チームには必要な技術知識とトレーニングを提供しています。Jamfの営業職に就くのに技術者である必要はありませんが、働くうちにApple製品の魅力に目覚めるかもしれません(もし、まだなら)。
ニューヨーク市場を担当するアカウントエグゼクティブ、CharlotteがJamfでの働き方をご紹介します。
営業チームの一日。
Jamfの営業は、単なる製品販売ではありません。長年にわたって成長を続けているのは、Jamfがお客様と長期的な信頼関係を築き、継続的な成功を支えているからです。アカウントエグゼクティブのKalebが、Appleの活用支援やハイブリッドワークの柔軟性についてご紹介します。
キャリアの成長を何よりも大切にしています。
キャリアパスは、必ずしも一本道である必要はありません。まずはトレーニングを行い、次に自らの力で成長する機会を提供します。
セールス ブートキャンプ
Jamfの営業チームの多くは、まず営業開発担当(SDR)としてスタートし、ビジネス理解とリード創出に慣れるところから始まります。アカウントエグゼクティブに昇格すれば、自分自身のビジネスポートフォリオを持ち、責任を持って管理します。
キャリアの広がり
新しい関心やキャリアパスを見つけるための機会が豊富にあります。営業スキルを磨くために他チームに異動したり、特定領域に特化したり、マネージャーとして部下を指導したり、他部署で新しいスキルを身につけることも可能です。
成約を目指して
地域担当として新規開拓を行うことも、医療、教育、エンタープライズといった特定の分野に特化することもできます。Jamfでは、フィールドセールス、チャネルセールス、ビジネスディベロップメント、セールスエンジニア、セールスオペレーションなど、多様なキャリアオプションが用意されています。
テクノロジーの限界を超える。
JamfはAppleファーストの企業ですが、ひとつの管理ソリューションですべてのエコシステムに対応するのは現実的ではないことも理解しています。Apple向けIT管理・インフラの最適解を追い続けることは、常に変化するゴールに挑むようなものです。だからこそ、AndroidやWindowsを含むクロスプラットフォーム対応が求められるのです。そのため、私たちは日々改良を重ね、小さな工夫を積み重ね、常に「より良い」を追い求めています。
アソシエイトソフトウェアエンジニアのTylerが、アジャイルな開発体制での働き方や、Jamfでのソフトウェアエンジニアとしてのキャリアについてご紹介します。

コードを解読。
Jamfのソフトウェアエンジニアは、アジャイルデリバリーチームの一員として密に連携しながら、新機能の開発やソフトウェアコンポーネントの改善に取り組んでいます。また、Jamf製品群の専門家となるべく、日々スキルを磨いています。Appleが新しい機能やOSをリリースした際には、即座にそれを完全サポートできる体制を整えています。特許にJamf社員の名前が記載されることもあり、チーム名には「CatDog」「ThunderSnow」「Dalek」といったユニークな名前が付けられるなど、最先端のソフトウェア開発を楽しめる環境です。
技術スタック: Java / JavaScript / Angular / TypeScript / Spring / SpringBoot / AWS / Swift / Objective-C / Kubernetes / Python / Go
一日の過ごし方。
Jamf Pro 担当のソフトウェアエンジニアIIであるHaileyが、Jamfにおけるソフトウェアエンジニアの一日や、Apple領域における技術革新についてご紹介します。

誰かを支える人を支える。
お客様のために最善を尽くせば、結果は後からついてくる。Jamfは世界でも特にお客様から信頼されている企業であり、その理由は当社のテクニカルサポートチームとカスタマーサクセスチームにあります。両チームはそれぞれ異なる役割を持ち、課題の解決、新しい業務フローのサポート、導入支援などを通じて、お客様の大小さまざまな目標達成をサポートしています。技術サポートとは、他者を支えること。学びを促し、寄り添い、成長を後押しする仕事です。
一日の過ごし方。
Jamfでは、多くのサポート職を未経験者向けに採用しており、カスタマーエクスペリエンス分野でのキャリアを希望する方には明確な成長ルートを用意しています。また、他チームへの異動によるキャリアアップの機会も大切にしています。Jamfのサポート職で成功するには、テクノロジーへの好奇心や適性に加えて、高いコミュニケーション力と信頼関係を築く力が求められます。
- カスタマーサクセスマネージャー
- テクニカルカスタマーサポート アソシエイト
- テクニカルカスタマーサポート スペシャリスト
Jamfシドニーオフィスのカスタマーサクセス スペシャリスト、JenがJamfで働く魅力をご紹介します。

事業運営を支える。
テクノロジー企業であっても、財務、管理部門、人事、IT、マーケティングなど専門家は欠かせません。Jamfでは、世界中の拠点において、これらの一般的なビジネス職種に対する多様なキャリアパスを提供しています。どの職種であっても、Jamfの社員は全員、お客様がApple製品を最大限に活用できるようサポートすることに情熱を持っています。たとえば、世界的な大手ブランドと連携するハイレベルなマーケティングチーム、コーポレートガバナンスに関するアドバイスや提言を行う法務チーム、世界中のJamfデータを保護するITチームなど、幅広い職種で活躍の場があります。
チーム一覧
- ビジネスオペレーション
- 財務
- 人事
- IT
- 法務
- マーケティング
- ワークプレイスサービス

急成長の準備をしよう。
世界規模の企業で、インターンとして最新のプロジェクトに参加したり、常勤社員と一緒に学んだり、Appleプラットフォームの製品向けコードを書いたり、グローバルなお客様対応の経験を積んでみませんか?Jamfのインターンは、実際の現場で実務に携わることができます。Jamfのインターンシップ制度では、マネージャーの監督下で手厚いサポートを受けながら業務を経験でき、いつでもJamf社員チームの支援を受けられます。ただし、Jamfの一員となるには、自主性を持って独立して働く姿勢と、絶えず進歩する革新的な環境で学ぶ意志も求められます。もちろん、楽しいイベントもご用意しています。

多くのインターンをフルタイム職として採用。
Jamfのインターンは、私たちの誇りです。多くのインターンがフルタイム社員として採用され、他にも同業他社や異なる分野で素晴らしいキャリアを築いています。Jamfのサマーインターンは6月にスタートし、通常3ヶ月間実施されます。毎年すぐに定員が埋まってしまうため、お申し込みはお早めに。
Jamfインターンの主な募集分野:
- 営業
- サポート
- エンジニアリング
- 一般職
- オペレーション
詳しくは、当社Instagramの人材コミュニティをご覧ください。
