WanderaはJamfの一員になりました｜新セキュリティブランドに関するパートナー向けガイド

WanderaがJamfの一員になったというニュースは、もうご覧になりましたか？

もし貴方がWanderaのパートナーなら、自分自身や自分のお客様、そしてJamfのサービスにとって、WanderaがJamfの一員になることは何を意味するのか、おそらく疑問を持っていることでしょう。まずお伝えしておきたいのは、2つの最高のソリューションが力を合わせ、モバイルワーカーのためのエンタープライズセキュリティの未来を切り開くということです。そして、更に、2022年からは、新しい統一されたセキュリティ・ブランドをお客様にお届けすることを目指します。

WanderaがJamfポートフォリオの一員に

パートナーやお客様の混乱を減らすため、Jamfの下にWanderaという「サブブランド」は存在しません。むしろ、新しい名称を持ち、Jamfのポートフォリオの下でその他の優れた製品とともに、優れた機能、統合、OSサポート、ゼロタッチ導入をご期待いただけます。

• Jamf Threat Defense
• Jamf Data Policy
• Jamf Private Access

WanderaがJamfにリブランディングするにあたって

Wanderaの管理コンソール（RADAR）とエンドユーザアプリケーションのブランドを変更し、Wanderaの管理者およびエンドユーザインターフェースについて、Jamfのユーザエクスペリエンスを標準化する予定です。

• エンドユーザ向けアプリケーションのWanderaブランドを廃止し、Jamfに変更予定です
• 管理者ポータル（RADAR）のWanderaブランドを廃止し、Jamfに変更予定です

尚、これはリブランディングのための取り組みであり、お客様の体験の他の要素を変更したり、サービスを中断させたりすることはありません。