Jamf Training Pass
Jamf Proを習得する一番お得な方法
トレーニングパスは、Jamf Proの認定資格の取得を目指すITプロフェッショナルのための、柔軟でコストパフォーマンスの良い年間サブスクリプションです。
トレーニングパスには、組織向けと個人向けの2種類があります。
これほど優れたITトレーニングは他にありません。トレーニングパスは3年前から毎年更新していますが、これだけの知識と情報を得られることを考えれば非常にお得だと思います。
組織向けトレーニングパス
- ご利用はひとつの組織に限定され、複数の組織で共有することはできません。
- ご利用は組織内の5名まで可能です。
- コースへの登録および受講が完了すると、パスに受講者の情報が登録されます。登録を解除したり、パスの名義を変更したりすることはできません。
- 一度に1名までご利用いただけます。(1週間に受講可能な1つのコースにつき1名まで)。
組織向けのトレーニングパスでは、インストラクター主導の以下のコースを受講することができます。
- Jamf 200コース
- Jamf 300コース
- Jamf 370コース
- Jamf 400コース
また、以下の再試験に登録することもできます(トレーニングコースのポリシーに詳述されている条件を満たしている方のみ)。
- Jamf Certified Tech - Jamf Pro
また、以下の再認定試験に登録することもできます(トレーニングコースのポリシーに詳述されている条件を満たしている方のみ)。
- Jamf Certified Admin - Jamf Protect
個人向けトレーニングパス
個人向けトレーニングパスは、1名までご利用いただけます。
このパスの保持者は、インストラクター主導の以下のコースに登録することができます。
- Jamf 200コース
- Jamf 300コース
- Jamf 370コース
- Jamf 400コース
また、以下の再試験に登録することもできます(トレーニングコースのポリシーに詳述されている条件を満たしている方のみ)。
- Jamf Certified Tech - Jamf Pro
また、以下の再試験に登録することもできます(トレーニングコースのポリシーに詳述されている条件を満たしている方のみ)。
- Jamf Certified Tech - Jamf Pro
- Jamf Certified Admin - Jamf Pro
- Jamf Certified Admin - Jamf Protect
- Jamf Certified Expert - Jamf Pro
以下の点にご注意ください。
- トレーニングパスは譲渡できません。
- 組織内で共有することはできません。
トレーニングパスのご利用方法
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Jamf Accountでコースを検索
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トレーニングパスを使って登録
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あとはコースを受講するだけです!
(詳細はご購入時にご案内いたします)
注意事項
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トレーニングパスは購入日から1年間有効です。その間にコースに登録し、受講する必要があります。未使用の場合でも、トレーニングパスは購入から1年後に失効します。
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組織向けおよび個人向けトレーニングパスを使用して登録したトレーニングコース、再試験および再認定試験は、トレーニングパスの有効期間中、2回までレイトキャンセルおよび欠席が認められます。 3回目以降はトレーニングパスが無効となりますのでご注意ください。
レイトキャンセル:トレーニングコースまたは認定試験(および再試験)への参加キャンセルを開始日の10営業日以内に行うことを指します
欠席:トレーニングコースの初日と2日目に武弾で欠席することを指します。この場合、クラス名簿から名前が削除されますのでご注意ください
(詳しくは当社のトレーニングコースポリシーをご覧ください)